出産祝いに贈りたいおすすめの絵本をご紹介

出産祝いに贈りたいおすすめの絵本のご紹介をします。

産まれたばかりの赤ちゃんには、まだ膝にのせて読み聞かせをするというのは、早すぎます。

目もしかっり見えていないですし、どんなも物を選ぶか考えてしまいます。

でも、大丈夫です。

体は動かなくても、目はぼんやりでも赤ちゃんは全身で楽しさを感じるすべを知っています。

子どもは日々成長していきますので、初めは色のはっきりとわかる赤、青、黄色の原色を使った絵本がいいです。

赤ちゃんは色から刺激を受けることができます。

そして、丸、四角、三角形のように形が単純なものがで構成されている絵本もいいです。

特に子どもは、丸い形が大好きです。

丸が並んでいて色が違うだけでもとてもよく反応してくれます。

少し大きくなってから、見せるのが目的なら、物の形が何かがわかるものが良いでしょう。

特に動物を単純にイラスト化され色彩のはっきりしたものが子どもは喜びます。

はじめはイラストが何かを認識します。

鳴き声、お耳が大きいといった特徴などが子どもにわかりやすい言葉で表されているものがいいです。

犬なら、ワンワンさん。猫ならにゃんにゃん、トラはガオーといったもので、他にも真似っこ遊びをします。

繰り返し遊びを楽しめます。

また、胎児のうちから耳は聞こえているので、ぼんやりと見えているだけでも、情操の育つ良いお話を何度も聞かせることで、子どもの潜在意識の中に美しい言葉や、思いやりの感情が植え付けられていきます。

たとえば、桃太郎などは多くの日本人なら、お母さんや、おばあちゃんから何度も何度も聞かされているうちに絵本や、台本が無くても、だいだいお話ができるのも潜在意識の中に組み込まれているためです。

■桃太郎の事例

そこで、桃太郎を例にあげると、一つ目は、繰り返し言葉が多く使われている点です。

二つ目は猿、鳥、犬の家来に会うたびに、ひとつずつきび団子を与えます。

ここで、数字の観念が生まれます。

この数字を知ることは子どもにはとても重要なのです。

そして、最後は親孝行と人助けと人を思いやり、最近では、鬼を許すというお話もあります。

昔話は他にもたくさんあります。

個性の強いイラストや、色彩の美しいものを選ぶと良いでしょう。

日本の昔話は教訓の入っているものが多いので、これをすると人は喜ぶ、悲しむという心の育成につながります。

たくさん読み聞かせを親子で楽しめるものがいいです。

外国の昔話も単純で楽しいものがたくさんあります。

イソップ物語、星の金貨、幸せの王子などの人に尽くすお話もよいでしょう。

子どもの情操をそだてるには大変良いお話です。

■年代別でベストな絵本の選び方

出産祝いなのですが、年代別に送るなら、1から2歳児には、自分でじーと自分から絵本に興味を持つようになります。

指さしをしたりで、片言で自分でおしゃべりしながらページをペラペラめくったり、つかんでなめたりしたくなります。

材質が弱いと誤って食べてしまったりするので、子どもに持たせてよい、しっかりラミネート加工されたものが良いでしょう。

子ども向けは頑丈に製本されていますので、ちっとやそっとのことでは破れたり、壊れたりはしません。

ボロボロになるまで使ってもらえれば贈ったほうとしてもそんなに気入ってもらえたのかと嬉しい限りです。

3歳児くらいまで使えるものなら、仕掛けのあるものも楽しいです。

自分で考える力がとても発達してくる時期なので、ひっぱって目玉が動いたり、他の動物になったり、子どもの好奇心をたっぷり満足させる仕掛けや、ページをめくると飛び出すものもあります。

平面から立体になる不思議さが子どもを刺激します。

またこの年代は短いストーリーなら理解することもできるようになり、物語の展開がわかり、本の世界から強い刺激を受けます。

ここでも繰り返し読み聞かが楽しいも色彩豊かなものがよいです。

他には、音の出るものや、ARで立体の絵柄が飛び出してくるものを色々あります。

書店に行っても、インターネットでも、出産祝いに適した絵本というものがすらりとあります。

どの本をとっても工夫のこらされた良書です。

定番の人気のある本を選ぶのもいいでしょう。

年代別に購入されてもいいですし、一冊だけ願いを込めての贈り物もいいでしょう。

お子様の成長を願ってご自分が実際にその本を手に取って、これかわいい、いいなって感動したものが一番の贈り物になるでしょう。

生まれた時から、たくさんの人から祝福され、祈られて育つ子どもがどれほど幸せか、いつか贈られた子どもさんも同じように贈り物を受け継いでいけるような贈り物にしたいものです。

ご自分が子どもころ大好きだった本などを思い起こして、探してもいいです。

ご自分が何度も飽きずに楽しく読んだのなら、きっと良書で楽しかったのですから、色々みて楽しく、美しい色彩とお子さんの豊かな情操をはぐぐむものを探して贈ることが一番のプレゼントになり、きっと一生の宝になることでしょう。