出産祝いに定番のベビー服を贈る際の注意点

出産祝いといえばベビー服というくらい定番の贈り物ですが、ベビー服を送る際には気をつけておきたいポイントがいくつかあります。

まず、サイズと季節です。

生まれてしばらくは赤ちゃんの体は驚くほどの勢いで成長します。

生まれた時には50センチですが、1年で90センチほどになります。

そして、日本は四季があるので季節によって服の種類を考えなくてはいけません。

出産予定日はわかっていますが、実際にいつ出産になるかは、その時になってみないとわかりません。

事前に準備する時には、出産時期から計算して贈り物を選んでも、その通りになるかどうかわからないという可能性があります。

■小さめの赤ちゃんと大きめの赤ちゃんでは服のサイズがまったく違う

そして、赤ちゃんは予測通りに成長するとは限らず、小さめの赤ちゃんと大きめの赤ちゃんでは、服のサイズがかなり変わってきてしまうのです。

そういったことが考えられるので、小さなサイズの服ではなく、90サイズくらいのものを贈り物にするという方法があります。

すぐに着ることはできませんが、90サイズなら長い期間着ることができるので、季節はそこまで気にする必要はありません。

そして、90サイズになると種類が増えるので、たくさんの商品から選ぶことができるというメリットもあります。

また出産祝いを贈る相手との関係によっては、ストレートに希望を聞くことも良いと思います。

親しい関係であれば、どのサイズの、どの形のベビー服が良いかを聞いてみても失礼にはならないでしょう。

贈られるほうも、そのような質問をされて悪い気持にはならないはずです。

リクエストに沿ったものであれば、サイズや形で悩む必要がなくなり、贈るほうもデザインなどを重視して選ぶことができます。

■普段使いの衣類は出産祝いで喜ばれる

そして、赤ちゃんの時期は衣類が汚れることが多く、たくさんの着替えが必要になることがあります。

そのような時に、普段使いの衣類をプレゼントしてもらえると、すぐに使うことができて、もらったほうもとても助かります。

贈り物で頂くものは、よそ行き着が多いので、たまに普段使いのできるものをもらうと、本当に嬉しい気持ちになります。

肌着などは贈り物では少ないかもしれませんが、肌着は肌に直接触れるもので、洗濯を繰り返すものなので、質の良いものがあると赤ちゃんもママも嬉しい気持ちになると思います。

親しい間柄であれば、そういったものも候補に加えてみて良いと思います。

■ブランド品のベビー服を贈る際の注意点

出産祝いで贈るベビー服にはブランド品を選ぶ人も多いと思います。

ブランド品は、自分ではなかなか買うことがないですし、お出かけの時に着せる服として重宝します。

しかし、気をつけなくてはいけないのは、好みが分かれることです。

ブランド品は、ブランドロゴが入っているものも多く、デザインも個性的なものがあるので、贈る側の好みだけで選んでしまうと、もらったほうが困惑してしまうことがあります。

もともと好みをよく知っているような関係であれば、問題はありませんが、そこまで好みを把握しているわけではない場合には、ブランド品を選ぶ時に注意しましょう。

あまりに個性的なものは避け、無難だと感じる程度に品のあるものにしたほうが良いでしょう。

ブランドの中でも、誰もが知っているようなブランドのほうが好みを問わない傾向があります。

自分が好きなブランドを選ぶのではなく、贈られる側に立って考えましょう。

■流行りすたりのないデザインを選ぶ

ベビー服の種類やデザインによっては、女の子でも男の子でも着られるものがたくさんあります。

小さい赤ちゃんの時期であれば、そういったどちらの性別でも使えるものがとても便利です。

しかし、90サイズくらいになると、性別によって着られる服が決まってくるので、大きめの服をプレゼントする場合には、性別をしっかり確認してから、出産祝いを選ぶことを忘れてはいけません。

また、使う季節が限られてくるアウターなどは、性別と共に月齢をしっかりと計算しておかないと、季節がずれて使えないということになってしまうので気をつけましょう。

そしておしゃれなママさんの場合は、ベビー服であっても流行を気にする人もいます。

そういう場合には、どういったものが流行っているのかをお店の人に相談してみるといいでしょう。

90サイズくらいだと1年後に着ることになるので、もしかして流行が変わっている可能性があります。

着る時期がまだ先のものに関しては、流行りすたりのないデザインを選んでおいたほうが安心です。

値段については、予算どおりの商品がみつかればいいのですが、うまく予算に合わない場合には、安価すぎるのも失礼になるので、小物などと組み合わせると良いと思います。

赤ちゃんの靴下などは、よくなくしてしまうので、いくつあってももらって嬉しいものです。

出産祝いは、贈って喜ばれるものが一番だと思うので、できる限り何がほしいかを聞いておくことが成功のポイントだと思います。

特に希望がない場合には、誰が見ても可愛いと思えるような定番のものが失敗せずに良いと思います。